農水省生産局は、国産大豆の需要に応じた生産拡大を目的に、10日~11日にかけて九州地方の福岡・佐賀の主要産地のJAと実需者との意見交換会を行った。

福岡県朝倉市を中心とする、JA筑前あさくらとの会合では、農水省から別所智博・大臣官房技術総括審議官のほか穀物課、九州農政局、農研機構などの関係者が出席、JA側からは深町琴一・代表理事組合長、竹永忠夫・副組合長、山下英次・経済担当常務のほか、全農本部、全農福岡県本部の関係者が出席したほか、川上康男・筑前町議会議員、福岡県の担当者なども出席した。

別所審議官は冒頭のあいさつで「飼料米の推進などを行い、米価の安定を図るためにも米の需給政策を図ることも大事になる。一方でしっかりとブロックローテーションを組み、大豆を生産している地域からは、大豆生産のこともしっかり考えてほしいとの意見も上がっている」と大豆生産の状況を述べた。(詳細は本紙にて)