ジャポニックスは23、24の2日間、大阪市で“豊かな食文化を次代へつなぐ”をテーマに、「第45回彩食展」を開催した。みそ、しょうゆを中心とするメーカー、輸入商社など約170社、商品展示のみの協力会社350社が出展し、今年の新商品や重点商品をアピールした。会場ではミソガールによる「みそまる」体験会も行われた。来場者数は800人を見込む。

目玉の「開発こだわり商品」コーナーでは、島内式養殖法有明海苔の「減塩味のり」「焼のり」(佐賀海苔)と、大阪市の老舗昆布屋である小倉屋の昆布、愛媛原木椎茸の「乾しいたけ」と乾物を大々的にアピールした。また、夏の重点商品として甘酒をアピール。13年夏の発売以降伸長を続けている「味の坊 麹のあま酒」のシリーズ品として、「同 しょうが味 麹のあま酒」(350ml、350円税別、写真上)を8月から新発売する。新商品は秋冬の需要拡大に向けて投入する。

同コーナーではその他、魚の味噌漬けとみりん粕漬け提案や、関西の白みそ雑煮を提案した。白みそ雑煮では、好みでからしを入れる楽しみ方が知られているが、今回は新たにゆずこしょうのトッピングを提案していた。(詳細は本紙にて)