農水省がまとめている海外食料需給レポートによれば、FAO(国際連合食料農業機関)による低所得・食料不足国(LIFDC`S)の14年の最新の穀物生産予測では、13年比でアジアでは約2%減少したものの、アフリカでは対照的に約6%増加したとしている。

アフリカの14年穀物生産量は東部、南部などでは前年超えを記録し、増産傾向が顕著だが、他方で各国では、紛争による農業活動の停滞や、食料へのアクセスが困難な国など、様々な問題が依然として存在していると指摘している。(詳細は本紙にて)