三倉産業が9月16日に行った「27年産国産大豆クロップツアー」では農場視察に続いて、参加者による意見交換会が行われた。

意見交換会では始めに、生産者側から「宮城県は北海道に次ぐ大豆の生産量を誇るが、(同県産大豆は)豆腐の加工に適しているか」との声が上がった。豆腐メーカーは「ミヤギシロメは甘みが強く、たん白質の含有量も多いので、しっかりとした豆腐が作れる。湯葉にも適している」と評価した。別の豆腐メーカーも「ミヤギシロメのみで生産を行っているが、加工もしやすく現状に満足している」と話した。(詳細は本紙にて)