日本最大級の環境ビジネス展示会「エコプロダクツ2015」が、今月10~12日の3日間、東京ビッグサイトで開かれた。本紙関連では、味の素グループのブース内でJ-オイルミルズが出展したほか、「日本の食ゾーン」と銘打った企画コーナーでは、和食・日本の伝統的な食文化をテーマに、和食の魅力を情報発信した。

J-オイルミルズはパネル展示で、食用油の環境対策として包材の軽量化やUDエコパウチの特長に加え、工場のCO2削減の取り組みとして、オンサイト発電の取り組みを紹介した。オンサイト発電とは、工場内にエネルギー供給設備を設置し、効率的に電力・蒸気を活用することで、コストとCO2の両方の削減につなげる取り組みのこと。電力会社から電気の供給を受けると、送電ロス(減衰)が発生するほか、発電時の排熱の有効利用の点で課題があるが、オンサイト発電なら工場内でのエネルギー供給なので送電ロスは発生せず、排熱も蒸気に変換して活用するので、効率的だ。(詳細は本紙にて)