日本油脂検査協会がまとめた、15年11月の食用植物油JAs格付実績は、前年比1.8%増の11万2,693tと、3カ月ぶりに前年を上回った。

用途別では、家庭用は0.5%増の2万6,786t、業務用は0.9%増の3万3,248t、加工用は3.1%増の5万2,659tと、加工用中心に各用途とも前年を上回っている。

これで1~11月累計では前年比0.8%増の117万6,851tと、1月・4月と食用油の価格改定に各社が取り組んだ一方で、前年は消費増税の影響を受けた関係で一概には言えないが、供給量的には堅調な推移となっている。(詳細は本紙にて)