ハナマルキはこのほど、18年に創業100周年を迎えることを記念し、100周年記念ロゴの制作や新施設の建設など、さまざまな取り組みを行っていくことを発表した。

100周年記念ロゴは、「100にも見えるが、見方によって『H』が繋がっているように見えるロゴ」として、これまでの同社のロゴイメージとは一線を画した、新しい形に仕上げた」とした。Hには、「Hanamaruki」のH、「Hundred」のHといった意味や、下記のような意味を込めたという。

同社が大事にしてきた、また、今後も大事にしていきたい「H」として、△Hybrid 伝統をハイブリッドさせて進化させる、△Hungry お客様の「いろいろな、食べたい」を満たしたい、△Honest 正直に、△Humor ユーモア。使って楽しい、食べて楽しい、△Head 同社にできることをたくさん考える、△Home 温かい家庭の味を──とした。

新施設の建設では、本社のある長野県の伊那工場内に、みそづくりを体験できる専用施設、同社初の「みそづくり体験館」を建設する。創業日にあたる11月1日をオープン予定とし、子どもから大人まで楽しんでもらえる施設とする。

同時に伊那工場内の見学通路も映像を充実させるなど、より工場内を理解してもらえるようにリニューアルする予定だ。また、100周年を記念した特別醸造のみそを100人にプレゼントするキャンペーンも実施予定としている。

社内では、100周年ロゴを作成。社員の名刺やペーパーバッグも、100周年バージョンを用意した。また、社員向けのレクレーションや記念イベントを実施し、社員だけでなく社員の家族も含めて共に100周年を迎えるよう進めるとしている。

今秋には、100周年メッセージブック「たくさんのH(仮称)」を制作する予定で、同社は、「100周年を迎える取組みを通して、これからの100年も皆様に愛される会社作り・商品作りを行ってまいります」とコメントしている。

〈大豆油糧日報 2018年1月9日付より〉