マルコメを含む食品メーカー6社(味の素、キッコーマン、キユーピー、ハウス食品グループ本社、Mizkan)は、初の試みとして共通の食材テーマを毎週1つ設定し、各社がそれぞれツイッターにレシピを投稿していく合同企画「#うちで食べよう」を5月18日から開始した。

キッコーマンの呼びかけで生まれた企画で、6社が持っているレシピからテーマに即したレシピを共通のハッシュタグで投稿していく。キッコーマンの公式アカウントに作成したモーメント(関係する投稿をまとめたもの)を各社がツイート・リツイートすることで、6社の公式アカウントでも「#うちで食べよう」のレシピ投稿を見ることができる。

1回目のテーマ食材は、「鶏むね肉」で、各社が自社商品を組み合わせた楽しみ方を投稿する。マルコメは「液みそ料亭の味」を使った「レンジで簡単中華屋さんの味噌よだれ鶏」を投稿する。

また、家庭内食ニーズの高まりを受けて、マルコメの液みそシリーズや即席みそ汁、子供と一緒に楽しめる「大豆粉でおいしいパンケーキミックス」といった商品の出荷が20年3月以降に大きく伸長しているという。同社ホームページの閲覧数も伸び続け、おいしいみそ汁の作り方を紹介するページは5月中旬に累計訪問ユーザー数が480万人を突破したとしている。

〈大豆油糧日報2020年5月19日付〉