〈ネットリサーチで約8割が「ごぼうの天ぷら」を購入してみたいという意向〉
神州一味噌は2020年秋の新商品として、即席カップみそ汁「おいしいね!!ごぼうの天ぷら」「おいしいね!!とうふとわかめ」を9月7日から発売する。同社が実施した調査の中で、即席カップみそ汁の不満点として、「具材やメニューバリエーションが少ないこと」が上位にあがってくることが分かった。そこで、ごぼうの食感がクセになる、秋冬にピッタリな新メニューとして「ごぼうの天ぷら」、みそ汁の人気具材であるとうふをたっぷり使用した「とうふとわかめ」を新たに開発したという。

「ごぼうの天ぷら」は溶けだした油のおいしさとごぼうの食感がクセになる、秋冬にピッタリなメニューとし、具材は、「ごぼうの天ぷら、わかめ、長ねぎ」を使用した。

「とうふとわかめ」はとうふのなめらかな食感と甘み、わかめと長ねぎの食感も同時に楽しめる具だくさんのみそ汁とし、具材は「とうふ、わかめ、長ねぎ」を使用した。

なお、発売前に同社が実施したネットリサーチでは、約8割の人が「ごぼうの天ぷら」を購入してみたいという意向を示している。

また、ロングセラー商品である「神州一味噌み子ちゃん」を冬季限定のパッケージにリニューアルして9月中旬から発売する。冬季限定パッケージでは、鍋のシズルを入れ、「子どももよろこぶ!かんたんみそ鍋」として「神州一味噌み子ちゃん」で作るみそ鍋を訴求する。

同社では、「新型コロナ感染症の影響で、家庭内調理時間の増加により調理への負担が増えている中、簡単に作れる料理のレパートリー拡大欲求が高まっている。同商品で作る『みそ鍋』では、市販の鍋つゆを購入しなくても、家にある調味料を使って手軽にみそ鍋を作ることができる。『素材のおいしさを活かすやさしい味』が特徴なので、鍋のように肉や野菜をたっぷり入れた時に、そのおいしさを引き出すことができるので、鍋料理におすすめのみそ」として、みそ鍋需要の活性化を図る。

〈大豆油糧日報2020年7月20日付〉