代替肉を開発するスタートアップ「ネクストミーツ」(東京都渋谷区)は、3Dプリンターを使った代替肉の開発実験を開始した。ステーキなどの肉を植物肉で再現し、3Dプリンターで成形および量産することを目的としており、2021年中を目処に高級レストランでの提供を目指すとしている。

ネクストミーツでは、地球温暖化の原因のひとつである過剰な畜産を改めるためには、おいしくて安全な代替肉の開発と普及が必要とし、CO2排出を極限までゼロに近づけるため、50年には全ての畜産による食肉を代替肉に置き換えていくことを目指すとしている。

〈大豆油糧日報2020年11月5日付〉