セブン&アイ・ホールディングスは12月7日、大豆の加工品を原材料として使用した「セブンプレミアム 大豆ミートと牛肉のハンバーグ デミグラスソース」(税別298円)と「セブンプレミアム 大豆ミートと牛肉のハンバーグ トマトチーズソース」(税別298円)を発売した。

大豆ミートと牛肉の両方を使用し、植物性たん白質を取り入れながら、ハンバーグのおいしさを味わえる商品だ。イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマート、ヨークフーズなど、傘下のスーパー約500店で販売している。

セブン&アイ・ホールディングスによると、健康志向や環境意識の高まりに応えるため、畜肉に代わりうる大豆ミートを使用した商品の市場が拡大している。また、大豆は栄養価が高く、植物性たん白質を手軽に摂取できる食材として注目を集めている。その一方で、大豆ミートを使用した商品の味や食感に満足せず、よりおいしい商品を求める人も多くいるという。

両商品は、本来の肉を食べているような味、食感、口当たりを再現した大豆たん白を活用した代替肉と牛肉を使用することで、「大豆ミートを食べたことがない人や、味に満足しなかった人にもおいしく食べてもらえるよう、ふっくら、ジューシーに仕上げた」としている。

〈大豆油糧日報2020年12月7日付〉