森永乳業は7月27日から、EC限定で長期・常温保存が可能な「森永 国産大豆絹とうふ」を新発売した。1ケース12丁入り、税別1,980円。

大豆本来の甘味・風味がより引き立つ、厳選した国産大豆を100%使用し、無菌充填包装により保存料などを使用せず、常温で長期保存(216日)を可能とした。

さらに、大豆を水に漬けないことで大豆のうま味が水に流出せず、大豆の皮を取り除き実の部分のみを使用することで、雑味をなくし、コク・甘み・うま味が凝縮される「こだわりの挽き搾り製法」を採用している。パッケージには環境に配慮したFSC認証紙を採用した。

「森永とうふ」シリーズは、宅配専用商品として1989年に発売し、2019年1月には、日本初(2019年5月時点、森永乳業調べ)の長期・常温保存が可能な豆腐となった。普段使いはもちろん、賞味期限が常温で216日という特長を活かして、非常時の備蓄品、食卓に1品追加したい時、買い物に行く時間がない時などのために、冷蔵庫のスペースを取らずいつでも使いたい分だけ使えるという利便性を消費者に訴求してきた。

共働き世帯数の増加やスマートフォンの普及などを背景に、直近5年で約4割増と大きく伸長しているEC市場においても、消費者の役に立てるとしている。

〈大豆油糧日報2021年7月28日付〉