1年半の「無給修行」から連日満席の名店に ラーメンチェーンが期間限定商品を販売
人気ラーメンチェーン「一番軒」は、2026年1月6日(火)から、期間限定商品「麻辣豚骨ラーメン」を販売する。※文中価格は全て税込表記
創業者・三木規翔が21歳から9年間、ラーメン修行に励み、30歳で13坪15席のーメン店を開業したことで始まった「一番軒」。「納得できないスープの日は営業しない」というこだわりがかつて話題になり、さらなる味の探求のため、九州博多で1年半の「無給修行」を敢行したこともあるという。その後、再開した店舗では、連日満席。今では、全国からラーメンファンが訪れる名店として、注目を集めている。
そんな一番軒が、2026年1月6日(火)から、冬季限定商品「麻辣豚骨ラーメン」を販売する。
〈麻辣豚骨ラーメン・3つの魅力〉
・“麻辣らしさ”を追求。痺れと辛さのバランス
単に「激辛」というわけではない。辛さの奥に広がる香りと旨みを楽しめる“麻辣らしさ”を追求。花椒の爽やかな痺れと唐辛子のシャープな辛さを特別な配合で設計したという。
・伝統の超高火力。豚骨の旨みがあるスープ
辛さの中にも豚骨の旨みを感じることができるスープ。一番軒伝統の超高火力で炊き上げ、コク深くもキレのある味わいを実現。
・選べる辛さで自分好みに調整
辛さは複数段階から選択可能。刺激を楽しみたい方から、旨みをじっくり味わいたい方まで、幅広い層の来店客が楽しめるという。

●麻辣豚骨ラーメン 贅沢盛り 1,380円
●麻辣豚骨ラーメン チャーシュー乗せ 1,280円
●麻辣豚骨ラーメン 味玉1,160円
●麻辣豚骨ラーメン 基本 980円
●麻辣豚骨ラーメン 海苔・玉子 880円

〈販売概要〉
・販売期間
2026年1月6日(火)~3月末(予定)※販売開始時期は店舗によって異なる
・販売店舗
「一番軒」各店(一部店舗を除く)
【愛知県】
総本家 / 大名古屋ビルヂング店 / 則武新町店 / 金山駅南口店 / 栄住吉店 / 清須FC店 / アクロスプラザ扶桑FC店 / イーアス春日井FC店 / 豊田大林FC店 / 浄心FC店 / 今池FC店 / 小牧FC店 / 一宮三条FC店 / 藤が丘FC店 / 岡崎六名FC店 / 半田FC店
【岐阜県】
美濃加茂FC店 / 木曽FC店 / 可児FC店
【大阪府】
高槻FC店
【兵庫県】
三田FC店
※未実施店舗
東海富木島店 / 日比野FC店 / 岡崎六名店 / 一宮木曽川店
※販売内容は予告なく変更となる場合がある









