ご当地鍋1位をダイショーが商品化 「第1回全国鍋総選挙in横浜赤レンガ倉庫」開催

中畑清さん(左)、ダイショー松本社長(右)と受賞者
中畑清さん(左)、ダイショー松本社長(右)と受賞者

「第1回全国鍋総選挙 in 横浜赤レンガ倉庫」がこのほど開催され、山口県の「自然薯とろろ鍋」が1位に選ばれた。ダイショーが今秋以降、鍋スープとして商品化し、全国で発売する。

同企画は、赤レンガ倉庫で1月17日~2月1日まで開催された「酒処 鍋小屋 2026supported by ダイショー」に出品する全18鍋を対象に、来場者投票を募ったもの。

このほど行われた表彰式にはダイショーの松本俊一社長や横浜赤レンガの岩﨑求起社長のほか、特別ゲストとして横浜DeNAベイスターズ元監督の中畑清さんらが登壇した。

約2万票からグランプリには「自然薯とろろ鍋」(山口県)、2位に「近江牛すきやき鍋」(滋賀県)、3位に「比内地鶏のしずく・秋田きりたんぽ鍋」(秋田県)がそれぞれ選ばれた。また、「有明海苔の海苔鍋」(佐賀県)がダイショー特別賞を受賞した。

今回、初協賛したダイショーは、2026年に創業60周年を迎える。松本社長は「当社は鍋スープの製造を始めて30年以上経つ。鍋の良いところは肉、魚、野菜をバランスよく摂れて心も体も温まる点だ。世界に誇る日本の食文化として、イベントを通じて、その魅力を広げていきたい」と語る。期間中の総入場者数は22万人と盛況だった。

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