ひじきご飯なのに『ひでき』? 三島食品が明かすネーミングの裏側
三島食品は1月末、名前シリーズ10品目となる『ひでき』を新発売した。
ひじきを醤油や昆布エキスなどでバランスよく味付けした、コクと香り豊かな混ぜごはんの素だ。内容量は12g。希望小売価格は(税抜)130円。
ひじきご飯の素なのに、なぜ、商品名は『ひでき』なのか。
同社広報担当者は、「ひじきご飯の商品名を考えていたとき、何気なく『ひでき』の文字を、首を右に45度傾けて眺めてみたら、『で』の中に『じ』という文字が隠れていることを発見した」と振り返る。
「パッケージのデザインは、すぐに分かっては面白くないが、パッケージ上で答えが分かるように工夫した」と開発秘話を語った。
同社は、『ゆかり』、『かおり』、『あかり』のふりかけ3姉妹がSNSで話題を集めて以降、印象に残るネーミングにこだわった新商品を積極的に投入している。注目を集め、商品棚にシリーズが一緒に並ぶ機会が増加し、堅実にシェアを拡大している。







