【明治屋×梅花女子大】ジャムは“塗る”だけじゃない…ぷかぷか浮かぶ『ジャム氷』など、新レシピ4種を公開

スパークリングに合わせて華やかに!ぷかぷか浮かぶ「ジャム氷」
スパークリングに合わせて華やかに!ぷかぷか浮かぶ「ジャム氷」

明治屋はこのほど、主力ブランド「果実実感ジャム」の新しい食べ方をテーマに、梅花女子大学の学生と共同で考案したレシピ4種を、同社の公式サイトとSNSで公開した。

同社初となる梅花女子大学との産学連携プロジェクトによるもの。学生から提案されたレシピ6案のうち、社内投票などを経て4案を共同開発レシピとして選定した。

選ばれたのは、ぷかぷか浮かぶ「ジャム氷」、果実の食感を活かした一口サイズの「ジャムグミ」、ザクもち×つぶつぶ食感の「マシュマロヌガー」、ぷにっと新感覚の「ジャム玉」の4種。「ジャムを何に合わせる?」という発想から、学生が考案した販促キャッチコピー「JAM with ???」とともに公開した。

【すべての画像を見る】共同開発したレシピ4種、「果実実感ジャム」など

〈若年層の利用拡大目指し、プロジェクトを展開〉

学生との共同開発の背景には、若年層のジャムの喫食機会の減少への課題感がある。これまでも大学の食堂へジャムを提供するなどで機会創出に取り組んできた。そうした中で、工場を構える大阪府茨木市に位置する梅花女子大学との産学連携プロジェクトに至った。

プロジェクトは、2025年度の授業「実践・産学連携演習」の中で、2025年9月~26年1月まで、約5カ月をかけて実施。商品特性の分析をもとに、ターゲット選定やアイデア発散・検証を進めた。

学生らはジャム市場の課題として、「主にパンやヨーグルトと合わせる喫食シーンに偏っていること」、「若い世代ほどジャムの習慣がないこと」などを挙げ、明治屋の商品開発関係者に対し、課題解決につながるレシピとして6案を提案した。

日常的に取り入れられる食材・調理工程に加え、「塗る」用途に留まらない使い方、SNSで“思わず撮りたくなる”ビジュアル・発信性を意識した、多数の提案があったという。独自性・新規性・再現性・課題解決度の4つの評価軸をもとに、明治屋で社内投票を行い、最終的に4案を選定した。

明治屋は、今後もジャムの新たな魅力の発信や喫食機会の拡大を目指す。今回連携した梅花女子大学に対しては、5月30日~31日開催の「2026オール梅花 2Day Campusルビーフェスタat EXPOCITY」に「果実実感ジャム」を協賛する予定だ。

明治屋公式・レシピページ

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