チロルチョコ「ビッグチロル〈こどもの日〉」3月17日発売、鯉のぼり飾りを組み立てできる限定パッケージ

チロルチョコ「ビッグチロル〈こどもの日〉」3月17日発売
チロルチョコ「ビッグチロル〈こどもの日〉」3月17日発売

チロルチョコは3月17日、「ビッグチロル〈こどもの日〉」を全国発売する。

【関連記事】チロルチョコ「ちいかわ ちろるちょこ缶」発売、ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガのBOX入り、個包装はラッコ・くりまんじゅう・シーサーなど全20種類

14個入り、税込324円。チロルチョコ公式オンラインショップでも取り扱う。商品がなくなり次第、販売終了。

「ビッグチロル〈こどもの日〉」は、外箱を組み立てると鯉のぼり飾りに変身する、こどもの日限定商品。個包装には金太郎や熊などのイラストがデザインされており、飾って楽しめる。

味は「ビス」4個、「バナナマシュマロ」6個、「かしわもち」4個。

チロルチョコ「ビッグチロル〈こどもの日〉」フレーバー
チロルチョコ「ビッグチロル〈こどもの日〉」フレーバー

「バナナマシュマロ」の個包装にはうさぎ・さる・たぬきが描かれている。「かしわもち」の個包装には、金太郎と熊の顔(各3種)が描かれており、体部分が描かれた「ビス」に重ねることができる。バナナマシュマロ、かしわもちの個包装のデザインはランダム封入。

チロルチョコ「ビッグチロル〈こどもの日〉」個包装デザイン
チロルチョコ「ビッグチロル〈こどもの日〉」個包装デザイン
媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円