“まるでショートケーキ”なクッキー缶「ショートケーキクッキー」を期間限定で販売【コロンバン】

コロンバン ショートケーキの味わいをイメージしたクッキー
コロンバン ショートケーキの味わいをイメージしたクッキー

コロンバンは、2025年11月1日から2026年3月14日までの間、昨年発売時に好評だった“まるでショートケーキ”なクッキー缶「ショートケーキクッキー」(6個入、税込2,160円)を販売する。

コロンバン直営店舗(コロンバン原宿サロン、コロンバン原宿、東京駅グランスタ店、京王新宿サロン、羽田空港SMILE TOKYO店、池袋東武店、イオン成田店、イオン幕張新都心店、アトレ松戸店)、コロンバンオンラインショップ、カスミ、紀ノ国屋、マルエツ(一部店舗を除く)で取り扱う。

期間・数量限定商品のため、無くなり次第終了。

コロンバン「ショートケーキクッキー」イメージ
コロンバン「ショートケーキクッキー」イメージ

◆ショートケーキクッキー

ショートケーキを模したデザイン缶に、同じくショートケーキ風に仕立てたクッキーを詰めた。

コロンバン ショートケーキデザインの缶
コロンバン ショートケーキデザインの缶

「ショートケーキクッキー」は、苺ペースト・フリーズドライ苺・練乳を加えたいちごミルクテイストのクッキーを、生クリームのような味わいのホワイトチョコレートでコーティングしたもの。トッピングには、チョコレートを染み込ませた国産いちご「紅ほっぺ」を使い、まるでショートケーキのようなクッキーに仕立てた。

日頃の感謝を伝えるギフトや、誕生日・記念日のお祝い、バレンタイン・ホワイトデーの贈り物におすすめだという。

コロンバン「ショートケーキクッキー」
コロンバン「ショートケーキクッキー」

〈コロンバンとは〉

創業者・門倉國輝が1924年に創業した、日本で初めて本格的なフランス菓子を提供した洋菓子メーカー。洋生菓子の代名詞となっているショートケーキを考案し、今では一般的になったオープンテラス喫茶や洋生菓子実演室付き店舗をいちはやく日本に誕生させた。

コロンバン原宿サロン
コロンバン原宿サロン

■コロンバン公式サイト

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円