「タフグミ」ブランドコミュニケーション刷新/ 市場拡大受け価値を再定義、新フレーバーも展開【カバヤ食品】

「タフグミ」ブランドコミュニケーション刷新
「タフグミ」ブランドコミュニケーション刷新

カバヤ食品は2月17日、「タフグミ」のブランドコピーを“噛むほどウマい、この弾力。”に改め、ブランドコミュニケーションを刷新すると発表した。

パッケージリニューアルやブランドページの公開といった施策を順次展開し、製品ラインナップも見直す。同日、期間限定フレーバー「タフグミ グレフルフィーバー」を、全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストアなどで発売した。

2014年発売の「タフグミ」は、高弾力食感とサワーパウダーの刺激による“噛み続けたくなる、やみつきのウマさ”が特徴。当初は男性がメインターゲットだったが、フレーバー展開などにより、年齢や性別を問わず「集中したい時」に食べるグミとしてのポジションを構築してきた。調査会社インテージによると、グミ市場の累計販売金額で2年連続1位を獲得している(2023年4月~25年3月)。

一方で、グミ市場の拡大につれ、多様な製品が登場し「集中」を訴求するものも増えたことから、改めて「タフグミ」の価値を「他とは一線を画す“ウマさ”」と再定義。価値を訴求するため、今回の刷新に至った。

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〈ブランドコミュニケーション刷新に伴う展開施策〉

パッケージは、黒基調の従来デザインを踏襲しながら、店頭での視認性を高めるため、カタカナのロゴを追加。中央にグミを動的に配置して、高弾力食感やサワーパウダーの刺激といった価値を伝える“しずる感”のあるデザインにした。新ブランドコピー“噛むほどウマい、この弾力。”も掲載した。

刷新に合わせ、新しいブランドページを公開。また、ボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」の川尻蓮さんをブランドパートナーに起用した。日頃から「タフグミ」を喫食している川尻さんの起用で、実体験を通して“ウマさ”を伝え、ノンユーザーまで魅力を広く届けるとしている。

〈ラインナップも見直し〉

2月17日、期間限定フレーバー「タフグミ グレフルフィーバー」(100g、オープン価格)を、全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストア・ドラッグストアなどで発売した。グレープフルーツフレーバーをサワーパウダーの刺激的な爽快感と組み合わせた商品。

ほろ苦さと酸味が効いたホワイトグレープフルーツ風味の“グレープフルーツα”と、フルーティーな甘みが特徴のピンクグレープフルーツ風味の“グレープフルーツβ”という、2種類のフレーバーをアソートした。

また3月31日から、一部コンビニエンスストアで先行発売していた「タフグミ mini ソーダ&マスカットデュオ」(80g)の展開エリアを拡大し、全国のスーパーマーケット・ドラッグストアなどでも販売する。

「タフグミ mini」は、高弾力食感などはそのまま、口が小さい・顎の力が弱い人でも食べやすいよう小粒にしたもの。食べやすいサイズで歯ごたえがあり、「タフグミ」らしさを感じられるなどの高評価を得たとし、販売チャネルを増やす。

■「タフグミ」新ブランドページ

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創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
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