「森永エンゼルミュージアム」4周年を機にリニューアルオープン【森永製菓】

キョロちゃんとMORIUM館長の植竹氏
キョロちゃんとMORIUM館長の植竹氏

森永製菓は2月24日、鶴見サイト内(横浜市鶴見区)の見学施設「森永エンゼルミュージアムMORIUM」(以下モリウム)をリニューアルオープンした。モリウムは2022年にオープンし、25年に来場者数10万人を突破した。今回、4周年を機に常設展示の一部をリニューアルし、森永製菓のこれまでの歩みと今後の展望を紹介する内容を充実させた。

「パーパス」の常設展示を新設 企業理念や活動の全体像を森の木で表現した
「パーパス」の常設展示を新設 企業理念や活動の全体像を森の木で表現した

モリウムは、森永製菓の創業120年を超える歴史や商品に込める思い、こだわりの技術などを展示、映像を通じて体感できる見学施設だ。モリウム見学ツアー項目のうち、「シアター」では、森永製菓の創業から現在までの商品を紹介するパノラマ映像を上映する。

創業者・森永太一郎氏のパイオニア精神や今に受け継がれる思いを分かりやすく伝える
創業者・森永太一郎氏のパイオニア精神や今に受け継がれる思いを分かりやすく伝える

「おいしさのヒミツ」エリアでは、ハイチュウ、ビスケット、チョコレート、アイス、inゼリーなど主力商品の歴史や製造技術を模型や映像で紹介する。「ブランドスポット」エリアでは、チョコボールやミルクキャラメルなどの過去の広告やパッケージを展示。「ミュージアムショップ」では、森永製菓の商品やモリウムのオリジナル商品、グッズなどを販売する。

森永製菓の商品・グッズやモリウムオリジナル商品を販売
森永製菓の商品・グッズやモリウムオリジナル商品を販売

森永製菓社会貢献グループマネージャー・MORIUM館長の植竹麻衣子氏は、「モリウムは、ファンづくり、社会貢献、鶴見地域の観光資源という3つの役割を担っている。年間来場者の約半数を児童が占めるなど、学びの機会を提供しているほか、地域共生にも取り組んでいる。また、食育やホットケーキ教室などを実施している。親子でホットケーキを作ることで会話が生まれ、心の健康にもつながる」と語る。

今回のリニューアルを記念し、3月23日から4月10まで「春のモリウムおでかけキャンペーン」を開催。来場者プレゼントやキョロちゃん撮影会、新商品発売など、さまざまな企画を実施する。

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食品産業新聞

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創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
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