カンロ「カンデミーナグミ仮面ぶどう会」発売、半端な覚悟では“噛めん”仮面型グミ、ダンシングレープソーダなど3種の“炭酸が踊るような”味わい
カンロは4月16日、グミシリーズ「カンデミーナ」の新商品として「カンデミーナグミ仮面ぶどう会」を全国発売する。65g、税込216円。
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「カンデミーナ」は、カンロが2013年から展開するグミ商品。特許製法から生まれるユニークな独自形状とハードな弾力食感を特徴とする。
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今回発売する「カンデミーナグミ仮面ぶどう会」は、仮面舞踏会にかけた、「ダンシングレープソーダ」「舞踏(ぶどう)ヨーグルトソーダ」「マスクットソーダ」味の3種類が入っており、魅惑のぶどうソーダの味わいを表現している。グミは独自のすっぱいパウダーでコーティングしており、それぞれ“炭酸が踊るような”味わいを楽しめるという。
グミの形は、商品名に合わせた“仮面型”。カンデミーナシリーズ特有の独特な形状から生まれる、『半端な覚悟では“噛めん(仮面)”』ハードな食感に仕上げている。また、出たらラッキーなシークレットの形として、ツタンカーメンならぬ「ツタンカメン」型も入っている場合がある。
パッケージは、「仮面舞踏会」の雰囲気を表現した“魅惑と謎”の世界観をデザインしている。仮面をかぶったぶどうたちがシュールにたたずみ、中身が見える透明の小窓は仮面型にするなど、パッケージ全体で“仮面ぶどう会”を表した。