ペッパーランチ、5日間限定「肉の日WEEK」開催/ビーフペッパーライスお肉大盛から特盛に無料で増量

ペッパーランチ「ビーフペッパーライス(ライス普通・お肉特盛)」
ペッパーランチ「ビーフペッパーライス(ライス普通・お肉特盛)」

ペッパーランチは、2025年8月27日から31日の5日間限定で、ビーフペッパーライスのお肉を大盛から特盛に無料で増量できる「肉の日WEEK」を実施する。

「定番人気のビーフペッパーライスをお得にモリモリ食べてもらいたい」という思いから、土・日を含む5日間で開催することにした。ライスの量は、少なめ、普通、大盛の3つから選べる。

〈5日間限定「肉の日WEEK」概要〉

【販売期間】

2025年8月27日~8月31日
※在庫がなくなり次第、販売終了

【販売店舗】

ペッパーランチ、ペッパーランチ・ダイナー、ペッパーランチPLUS、クニズ全店
※『東京競馬場店』『ハウステンボス店』『清水PA店』を除く。

ペッパーランチ「肉の日WEEK」開催
ペッパーランチ「肉の日WEEK」開催

【対象メニュー】

いずれもイートインの単品価格。一部店舗では価格が異なる。テイクアウト、デリバリーでは販売しない。

◆肉の日WEEK お肉大盛ビーフペッパーライス(ライス少なめ)お肉増量
税込1,050円

◆肉の日WEEK お肉大盛ビーフペッパーライス(ライス普通)お肉増量
税込1,090円

◆肉の日WEEK お肉大盛ビーフペッパーライス(ライス大盛)お肉増量
税込1,180円

ペッパーランチ
ペッパーランチ
媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円