11月14日(金)はソフトドリンクが「0円」で飲める…「埼玉県民の日」にステーキレストランが「ドリンクバー」を無料開放

2025年11月14日(金)の「埼玉県民の日」はドリンクバーが無料になる
2025年11月14日(金)の「埼玉県民の日」はドリンクバーが無料になる

株式会社アークミールが運営する「ステーキのどん」は、2025年11月14日(金)の「埼玉県民の日」を記念し、ドリンクバーを当日限定で無料にするキャンペーンを実施する。※埼玉県内29店舗限定、メインメニューのオーダー必須

全店舗に設置しているドリンクバーには、炭酸飲料やコーヒーのほか、人気の「美酢(ミチョ)」など、30種類以上のソフトドリンクを用意。埼玉県外からの利用もOK。

〈キャンペーン概要「埼玉県民の日 ドリンクバー無料開放」〉

・実施日
2025年11月14日(金)

・開催店舗
ステーキのどん 埼玉県内29店舗(アルーサ北与野店/入間店/浦和三室店/大宮西口店/加須店/春日部店/上尾店/川越北店/北本店/熊谷店/坂戸店/指扇店/幸手店/狭山店/千間台店/草加店/鶴ヶ島店/所沢東店/戸田店/新座店/蓮田店/東大宮店/東松山店/富士見店/星の宮店/的場店/三郷店/与野店/若葉店)

・内容
メインメニューのオーダーでドリンクバーが無料になる

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円