【大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん】希少部位「マトンヒレ」を特別価格で提供/ 3日間限定の“いい肉の日”企画

ラムちゃん、“いい肉の日”企画を実施
ラムちゃん、“いい肉の日”企画を実施

株式会社一家ダイニングプロジェクトが展開するジンギスカン専門店×大衆酒場の「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」は、“いい肉の日”企画として、希少部位「マトンヒレ」を全店で特別価格で提供する。期間は、2025年11月28日(金)~30日(日)の3日間。

「マトンヒレ」は、1頭から150g程度しか取れない希少部位で、深いうま味や柔らかい肉質が特徴。同店でも常時提供はしていない。通常の販売価格は、税込1,078円。企画実施中は、公式アプリ非会員の一般客に対して290円引きで提供。会員は390円引きとなる。数量限定で、なくなり次第終了。

「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」は、ジンギスカンとハイボールを楽しむ大衆酒場として、東京・千葉・埼玉・神奈川の一都三県を中心に展開。独自製法で熟成した「柔らかく旨み豊かで臭みのないラム肉」のジンギスカンと国産野菜を提供している。

「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」外観イメージ
「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」外観イメージ

〈「ラムちゃん“いい肉の日”企画」概要〉

“いい肉の日”(11月29日)にちなんだ特別企画。3日間限定で、希少部位「マトンヒレ」4貫(約70g)・通常価格税込1,078円を、非アプリ会員の一般客は290円引き、アプリ会員は「サンキュー価格」として390円引きで提供する。なおアプリ会員価格は、店舗来店時に入会した場合も適用される。

【開催期間】2025年11月28日(金)~11月30日(日)の3日間

【特別価格の対象商品】希少部位「マトンヒレ」4貫(約70g)

ラムちゃん、“いい肉の日”企画を実施
ラムちゃん、“いい肉の日”企画を実施

◆希少部位「マトンヒレ」とは

深い旨味と弾力ある食感を楽しめる生後24ヶ月以上の成羊を使用。背骨の内側にある「ヒレ」は、脂肪や筋が少なく柔らかい肉質が特徴。1頭から150g程度とわずかしか取れず、最高級部位の1つとされている。「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」では特別メニューとして展開しており、常時提供はしていない。

希少部位「マトンヒレ」
希少部位「マトンヒレ」

〈「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」とは〉

2019年7月、千葉県柏市に初出店。ジンギスカンとハイボールを楽しむ大衆酒場として、一都三県を中心に展開している。

秘伝の熟成方法でうま味成分とやわらかさを引き出した、自家製の「塩〆熟成ラム肉」をジンギスカンで提供し、焼き野菜には国産野菜を使用。ハイボールタワーを卓上に設置しているのも特徴で、好きなタイミングで注げる飲み放題メニューも展開している(「亀戸店」を除く)。

独自製法で熟成させたラム肉のジンギスカン
独自製法で熟成させたラム肉のジンギスカン
焼き野菜には国産野菜を使用
焼き野菜には国産野菜を使用
「ハイボールタワー」(イメージ)
「ハイボールタワー」(イメージ)
「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」店内イメージ
「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」店内イメージ

■「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」店舗検索サイト

媒体情報

食品産業新聞

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食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
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