【すき家】「白髪ねぎ牛丼」と「赤だれ白髪ねぎ牛丼」今年も販売(並盛660円)、「白髪ねぎ牛すき鍋定食」も登場

「白髪ねぎ牛丼」「赤だれ白髪ねぎ牛丼」を今年も販売
「白髪ねぎ牛丼」「赤だれ白髪ねぎ牛丼」を今年も販売

牛丼チェーン店「すき家」は、2025年12月2日(火)午前9時より、「白髪ねぎ牛丼」「赤だれ白髪ねぎ牛丼」の販売を開始する。※文中価格は全て税込表記

今年もすき家に2種の白髪ねぎ牛丼が登場。「白髪ねぎ牛丼」は、すき家特製の旨塩だれを白髪ねぎにかけ、アクセントにブラックペッパーを振りかけた一品。シャキシャキ食感の白髪ねぎと、ごま油香る旨塩だれの相性は抜群で、ライスが進むという。

「赤だれ白髪ねぎ牛丼」は、唐辛子やコチュジャンが効いた特製辛旨だれをかけた一品。白髪ねぎの程よい辛みと辛旨だれのやみつきになる風味がマッチした、食欲をそそる味わいが魅力。

同時に、ほくほくのフライドにんにくをのせた「にんにく白髪ねぎ牛丼」「にんにく赤だれ白髪ねぎ牛丼」も販売する。また、鍋商品に白髪ねぎをトッピングした「白髪ねぎ牛すき鍋定食」も登場。

販売終了時期は未定(一部店舗では価格が異なる)。1,960店舗で販売予定。「白髪ねぎ牛すき鍋定食」は一部店舗を除く1,908店舗で販売の予定だという。(2025年11月25日時点)

【商品概要】

●白髪ねぎ牛丼
(ミニ)600円 (並盛)660円
(中盛)860円 (大盛)860円
(特盛)1,060円(メガ)1,240円

白髪ねぎ牛丼
白髪ねぎ牛丼

●にんにく白髪ねぎ牛丼
(ミニ)670円 (並盛)730円
(中盛)930円 (大盛)930円
(特盛)1,130円(メガ)1,310円

にんにく白髪ねぎ牛丼
にんにく白髪ねぎ牛丼

●白髪ねぎ 単品
210円

白髪ねぎ 単品
白髪ねぎ 単品

●赤だれ白髪ねぎ牛丼
(ミニ)600円 (並盛)660円
(中盛)860円 (大盛)860円
(特盛)1,060円(メガ)1,240円

赤だれ白髪ねぎ牛丼
赤だれ白髪ねぎ牛丼

●にんにく赤だれ白髪ねぎ牛丼
(ミニ)670円 (並盛)730円
(中盛)930円 (大盛)930円
(特盛)1,130円(メガ)1,310円

にんにく赤だれ白髪ねぎ牛丼
にんにく赤だれ白髪ねぎ牛丼

●赤だれ白髪ねぎ 単品
210円

赤だれ白髪ねぎ 単品
赤だれ白髪ねぎ 単品

●白髪ねぎ牛すき鍋定食(たまご1個)
(ライスミニ) 1,050円
(並盛) 1,080円
(ごはん大盛) 1,130円

白髪ねぎ牛すき鍋定食(たまご1個)
白髪ねぎ牛すき鍋定食(たまご1個)

※定食メニューのサイズラインアップは、ライスのみ変更。鍋のサイズは変わらない。

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円