「一平ちゃん夜店の焼そば 袋めん」発表会、俳優・仲野太賀さん登場【明星食品】
明星食品は4月6日、新商品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 袋 からしマヨ付 5食パック」を東日本エリアで発売する。
「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」は1995年発売、2025年に30周年を迎えた。発売31周年を迎える今年、同ブランド初となる“袋麺”を発売する。3月30日に都内で新商品発表会を開催。当日はブランドキャラクターを務める俳優・仲野太賀さん(写真中央)が登壇し、新商品を実食した。

発表会冒頭、主催者を代表して同社取締役マーケティング本部長の木所敬雄氏が「カップ麺“明星 一平ちゃん夜店の焼そば”は発売から31年を迎えた。現在も非常に好調なブランドで、今期の売上も前年比で2桁増となった。一般的なカップ焼そばは、麺・ソース・具材・ふりかけといった構成が主流だが、“明星 一平ちゃん夜店の焼そば”はからしマヨネーズが付いている点が最大の強みであり、他商品との差別化ポイントとなっている。袋麺の発売にあたり、からしマヨネーズを付けることを絶対条件とした。コストはかかるが全社一丸となって取り組み、今回の商品化に至った。また、当社では現在“汁なし麺”であるカップ焼そばやカップ油そばなどに注力している。今回発売する袋麺タイプの焼そばもその戦略の一環であり、本商品の発売を通じて業界全体の発展にも繋げていきたい」と挨拶した。
続いて、同社マーケティング本部ブランドマネージャーの石田晃三氏が新商品発売の目的について「近年、袋麺焼そば市場は堅調に推移しているものの、新商品のニュースは少なく、上位3ブランドで約75%のシェアを占める状況だ。そこで、カップ焼そばやチルド焼そばのお客様を袋麺焼そばへ呼び込み、市場全体をさらに活性化させたいと考えた。30周年で得たブランドの勢いを生かし、袋麺市場の活性化を目指す」と説明。品質面では、カップ麺ユーザーの期待に見合う品質を目指しつつ、袋麺ならではの美味しさも追求したと話し、商品のポイントとして〈1〉ソースねり込み麺、〈2〉夜店ソース、〈3〉からしマヨネーズの3点を挙げた。
カップ麺同様に、麺にソースをねり込むことで、一般的な袋麺とは見た目から異なり、夜店ソースとの相乗効果でさらに美味しさを引き立てる。ソースは液体ソースを採用し、夜店で食べる焼そばの、鉄板でジュジュっと炒めた時の香ばしい香りを再現した。さらに、カップ麺と同様にからしマヨネーズを付けることで、他社の焼そばと差別化を図った。
〈新商品のキャッチコピーは“主役級の新顔登場!”に決定〉
その後、会場では石田氏が仲野さんに特製の法被をプレゼント。法被に身を包んだ仲野さんと共に新商品の調理実演を行った。
袋麺の「一平ちゃん」は、フライパンに規定量の水を入れて、沸騰したら麺を入れて約1分茹でる。麺を裏返して約1分茹でた後、水気がなくなるまでしっかり炒める。夜店ソースを加えて、ソースの水分がなくなり香ばしい香りが立つまで炒める。麺をお皿に盛り付けたら、からしマヨネーズをかけて完成する。
実際に試食した仲野さんは「めちゃめちゃうまい!」と一言。「(自分は)食レポの技術があまりない」と嘆きつつも「麺の存在感もしっかりしているし、からしマヨネーズが効いているのがいい。やっぱりこれが一平ちゃんらしさだなと思う」とコメントした。
新商品を盛り上げるために仲野さんが選んだキャッチコピーは“主役級の新顔登場! 一平ちゃん夜店の焼そば 袋めん からしマヨ付”。
「皆さんもぜひご家庭で好きな具材を加えて、オリジナルの“明星 一平ちゃん夜店の焼そば”を楽しんでみてほしい」と呼び掛けた。
〈米麦日報 2026年4月2日付〉







