ネスレ日本、「ネスカフェ ゴールドブレンド」など6品を価格改定 80gは1200円前後に

「ネスカフェ ゴールドブレンド」
「ネスカフェ ゴールドブレンド」

ネスレ日本は6月1日、「ネスカフェ ゴールドブレンド」など一部製品について、8月1日納品分から価格改定を実施すると発表した。対象は6品で、店頭価格の想定上昇率は約14%である。

対象製品は、「ネスカフェ ゴールドブレンド」80g・120g、「ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め」80g・120g、「ネスカフェ ゴールドブレンド 香り華やぐ」80g、「ネスカフェ アイスブレンド」80g。

同社によると、ネスカフェの一部製品では今年から希望小売価格の設定をやめており、今回は参考価格を示している。ただし、オープン価格ではないという。現在の価格は80g製品が税込1100円前後、120g製品が税込1600円前後。改定後は80g製品が税込1200円前後、120g製品が税込1700円前後となる。

瓶入りの「ネスカフェ ゴールドブレンド」や「ネスカフェ アイスブレンド」の価格改定は、2025年4月以来、1年4か月ぶりとなる。

同社では、コーヒー豆の価格が引き続き高止まりしており、長期的な円安傾向も継続していると説明する。さらに、包装材料やエネルギーなど、製造や流通に関わる各種コストも上昇しているという。

ネスレ日本は、可能な限りのコスト削減に取り組んできたが、企業努力のみで吸収することが困難な状況であることから、一部製品で価格改定を実施するとしている。

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