AKOMEYA TOKYO「肉じゃが」「豚角煮」がカレーに 和のおかず3種を発売

アコメヤ「和のおかずを具材にしたカレー」3種
アコメヤ「和のおかずを具材にしたカレー」3種

ライフスタイルショップなどを展開するAKOMEYA TOKYO(アコメヤ、東京都渋谷区)は7月21日、「和のおかずを具材にしたカレー」3種(各税込680円)を発売した。肉じゃがや豚の角煮をカレー化した商品で、これまでの同社にはなかった商品として提案する。

アコメヤは、「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地の米を中心に、相性の良いご飯のお供や和食向けの出汁、調味料、食器、調理道具などを扱っている。店舗は東京を中心に38店舗を構えるほか、食堂やオンラインショップも展開している。

レトルトカレーは、東京・押上にあるスパイス料理店「SPiCE Cafe」と共同で開発した商品を扱っている。

今回、新商品として「和のおかずを具材にしたカレー」3種を発売する。2年かけて開発した商品で、鶏大根や豚の角煮、肉じゃがをレトルトカレー化した。ルーは商品ごとに配合を変え、具材はレトルトカレーでは珍しく手詰めすることで、大きい具材が入っている。

和のおかずを使ったレトルトカレーを発売した理由について、担当者は「これまでよりも、我々らしい和の要素を取り入れたカレーをラインナップに追加したいと思い、開発に取り組んだ」と話す。

日本人にとってなじみ深い「和のおかず」というコンセプトで開発し、今回は「鶏大根カレー」「豚角煮カレー」「肉じゃがカレー」の3種類を発売する。それぞれルーは異なるレシピとなっている。

今後は店頭でのフェアや、SNSを通じて商品を訴求する。

【商品一覧(各税込680円)】

▽和のおかず 鶏大根カレー
日鶏大根を具材にしたトマトカレー。鶏肉と大根の旨みに、炒め玉ねぎのコクとトマトのほどよい酸味、カシューナッツのまろやかさを重ねた。隠し味に鰹節を加えた。

▽和のおかず 豚角煮カレー
豚の角煮をカレーに仕立てた。鰹節と昆布の出汁に、国産の炒め玉ねぎや、はちみつ、みりんの甘みと、スパイス感を楽しめる。

▽和のおかず 肉じゃがカレー
肉じゃがを具材にした。豚肉の旨みと、煮込んだジャガイモ、ニンジン、こんにゃくもトッピング。鰹節と昆布の出汁にスパイスが重なる優しい味わいに仕上げた。

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発行:
昭和26年(1951年)3月1日
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