銚子丸、“サステナブルを味わう” をコンセプトにした新業態寿司店 自由が丘に出店 「黒糖養殖魚」など提供
回転寿司「すし銚子丸」などを展開する株式会社銚子丸は9月17日、新業態「鮨 Yasuke 潮彩(すし やすけ しおさい)」を、同日開業した東京・自由が丘の商業施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」内に出店した。
本業態のコンセプトは「からだに、地球に、心地よい。サステナブルを味わう、ちょっと特別なお寿司」。天然魚の漁獲量が減少する現状を踏まえ、持続可能な水産資源の活用に向けて養殖魚を積極的に取り入れる。例えば、黒糖を加えた飼料で養殖されたぶりや真鯛などを提供する。
またオープン記念として、大とろなどを盛り合わせた「本まぐろづくし(5貫)」を、9月17日から特別価格の1,750円で販売を開始した(通常2,100円)。「鮨 Yasuke 潮彩 自由が丘店」の店内飲食限定。販売期間は10月31日まで。
※文中の価格はいずれも税込。
〈新業態店舗の概要〉
“サステナブルを味わう”というコンセプトのもと、持続可能な養殖魚を選定し、環境に配慮した資材を導入した。おいしさと健康、環境負荷の軽減を目指すとしている。
取り扱う養殖魚のひとつとして「黒糖ぶり」「黒糖真鯛」といった「黒糖養殖魚」をあげている。黒糖を配合した飼料で育つことで、成長が早まるだけでなく、うま味・甘みが増して魚特有の生臭さが抑えられ、上品な味わいに仕上がるとしている。
また、タスマニアで養殖された「タスマニアサーモン」なども提供。ネタのうま味を最大限に引き出すため、シャリには千葉県多古町産の希少なブランド米「多古米」を使用している。
メニューは、職人による握り寿司と小鉢など和食を組み合わせた「おきまり膳」などを用意した。飲食の時間帯(昼席・夜席)で提供内容や価格が異なる。例えば、寿司に小鉢2品などが付く昼席の「おきまり膳・海音」は2,730円。天ぷら盛りや小鉢3品などが付く夜席の「おきまり膳・潮彩」は4,200円。
そのほか、栃木県産のかんぴょうや季節の野菜を使った野菜寿司「いろどり野菜づくし」や「オーシャンロール海老アボカド」、小学生以下限定の「おこさまセット」などを用意した。
店舗のエントランスには、豊洲市場から届く鮮魚を並べたガラス張りの「おろし場」を設置した。職人が魚をさばく様子を見られるほか、ライブカメラで撮影した映像を店内のサイネージで配信し、臨場感のある演出を楽しめるよう設計した。
店内は海や波をモチーフとし、ブルーと木目を基調にデザインした。カウンター席では、職人が一貫ずつ握る様子を目の前で見ることができる。家族連れなどに対応するソファーボックス席も設けた。
【オープン記念企画・実施概要】
実施期間: 2026年9月17日(木)~10月31日(土)
内容: 「本まぐろづくし(5貫)」を、店内飲食限定で、特別価格の1,750円で販売。
※セット内容 「大とろ」「中とろ」「赤身」「中とろシーソルト炙り」「中落ち軍艦」各1貫
販売店舗: 「鮨 Yasuke 潮彩 自由が丘店」
【新店舗の概要】
店舗名:「鮨 Yasuke 潮彩 自由が丘店」
オープン日: 2026年9月17日(木)
所在地: 東京都目黒区自由が丘1-29-1「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」4階
営業時間:11時~21時(ラストオーダー20時30分)
〈株式会社銚子丸について〉
1977年11月創業。千葉県を中心に東京、埼玉、神奈川で92店舗を展開(2026年8月25日時点)。「すし銚子丸」のほか、複合商業施設などに出店する「すし銚子丸 雅」、寿司割烹業態の「江戸前すし百萬石」などを手がけている。







