ルピシア、全ティーバッグのフィルターを生分解性素材へ 環境配慮で全面刷新

「ルピシア」ティーバッグのフィルターを生分解性素材へ
「ルピシア」ティーバッグのフィルターを生分解性素材へ

お茶専門店「ルピシア(LUPICIA)」は6月10日、全商品のティーバッグのフィルターを生分解性素材に切り替えたと発表した。2026年4月1日製造分からすでに切り替えを実施している。

ティーバッグのフィルターに植物由来の生分解性素材を採用した。合成化学素材による自然や土壌への影響を抑え、20年・30年先もお茶を楽しめる環境を次世代へ引き継ぐための取り組みと位置付けた。

ルピシアグループはこれまでも、ビニール製手提げ袋の紙製への切り替え、会報誌「おたより。」や商品パッケージへ環境に配慮したFSC®認証紙を導入するなど、商品・店舗・物流といった多角的な観点で環境活動に取り組んできた。

今回、取り扱うティーバッグのフィルターを生分解性素材へ全面的に切り替えることで、自然界での分解を促進し、海洋プラスチック問題の軽減に貢献するとした。

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〈株式会社ルピシアの概要〉

会社設立は1994年8月で、北海道虻田郡ニセコ町に本社を構える。お茶専門店「ルピシア」を展開し、世界各国の産地から厳選した紅茶や緑茶、鳥龍茶のほか、オリジナルのブレンドティーやフレーバードティーなど、年間400種類以上のお茶を取り扱う。国内では136店舗、海外で3店舗を展開している(2026年6月10日時点)。

■ルピシア公式サイト・環境への取り組み

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