紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ」4月5日発売、スカイグレー・グラスグリーン・インディゴ・ミッドナイトブラックの全4色、オンラインストアでは先行販売中

紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ(スカイグレー)」
紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ(スカイグレー)」

紀ノ國屋は4月5日、一部店舗で「フラップショッピングバッグ(全4色)」を発売する。

【関連記事】紀ノ国屋「ミニスイーツバッグ(全6色)」定番商品として4月9日から販売開始、ダブルチョコクッキー・マドレーヌ・アイスボックスクッキーを詰め合わせ、オンラインストアでは先行販売中

各税込1,850円。紀ノ国屋公式オンラインストアでは、すでに先行販売を開始している。

「フラップショッピングバッグ」は、2021年の発売時に好評だったというコンパクトにたためるバッグ。今回の再販売では、底のマチを広げるなどの改良を加え、新色3色を含む全4色を取りそろえる。

紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ(全4色)」
紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ(全4色)」

【関連記事】カルディ「台湾 好吃(ハオチー)!バッグ」2024年はパイナップルイエロー・セージブルーの2色、パイナップルケーキ・台湾紅茶ラテ・台湾ラーメンなど詰め合わせ、4月12日発売

2024年の「フラップショッピングバッグ」のカラーは、「スカイグレー」「グラスグリーン」「インディゴ」「ミッドナイトブラック」の4種類。「KINOKUNIYA」のロゴをデザインしている。小物を収納できる外ポケット付き。バッグの大きさは、縦38cm×横34cm×マチ14cm。素材はポリエステル。

紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ(グラスグリーン)」
紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ(グラスグリーン)」

【関連記事】カルディ、2024年「春のコーヒーバッグ」販売スタート、ミニトートバッグはライトグリーンとスモーキーピンクの2色、限定コーヒー「ブラジルカシャンブ農園」「スプリングビターブレンド」など3種を詰め合わせ

バッグは小さく折りたためるため、かさばらず、毎日使うバッグの中に入れて持ち歩いても気にならないサイズ感だという。底マチを広げており、より多くの荷物を安定して持ち運ぶことができる。

紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ(全4色)」
紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ(全4色)」

〈紀ノ国屋「フラップショッピングバッグ」実店舗での取扱店一覧〉

・インターナショナル(青山店)
・国立店
・等々力店
・吉祥寺店
・鎌倉店
・渋谷スクランブルスクエア店
・羽田エアポートガーデン店
・羽田空港店
・グランスタ丸の内店
・グランスタ八重洲店
・日本橋髙島屋S.C.店
・シャポー市川店
・シャポー船橋店
・ニッケコルトンプラザ店
・流山おおたかの森S・C FLAPS店
・草加ヴァリエ店
・アトレ吉祥寺店
・アトレヴィ三鷹店
・ビーンズ阿佐ヶ谷店
・西荻窪駅店
・SOCOLA用賀店
・EQUiA北千住店
・ラスカ平塚店
・CIAL横浜店
・京王百貨店新宿店
・ジェイアール京都伊勢丹店
・広島三越店
・名古屋名鉄百貨店
・岡山天満屋店
・大丸梅田店
・大丸東京店
・福岡岩田屋本店
・<KINOKUNIYA Bakery>アトレヴィ三鷹店

■紀ノ国屋ホームページ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税