流通 2025年3月12日 セブン「春のごちグルメ」3月18日開催、春を楽しめる商品を総菜・弁当・スイーツ・ドーナツなどで多数用意 #新商品 セブンイレブン 「春のごちグルメ」イメージ セブンイレブン 「天タレまぶしおむすび小海老入り」「直巻おむすびおかかと小海老の彩り混ぜめし」 セブンイレブン 「春のおむすび&おかずセット~紅鮭三つ葉・アスパラベーコン~」「春の彩りおむすびセット6個入り~梅ひじき・たけのこ御飯・鮭菜飯~」 セブンイレブン 「たけのこ御飯幕の内」「春の彩り おにぎりランチ」 セブンイレブン 「国産釜揚げしらすと小海老のオイルパスタ」「アスパラとソフトサラミの彩りパスタサラダ」 セブンイレブン 「オクラと長芋のねばねばサラダ 和風だし仕立て」「春を味わうコールスローサラダ」 セブンイレブン 「春を彩るポトフ」 セブンイレブン 「さくらもこ」「さくらミルクプリン」 セブンイレブン 「さくら香るホイップ&さくらシフォン」「春の三色団子」 セブンイレブン 「春の桜パフェ」「桜あんクリームのどら焼 粒あんクリーム入り」 セブンイレブン 「北海道十勝産小豆使用 桜もち」 セブンイレブン 「桜ベリーオールドファッション」「桜シフォンのホイップサンド」 12 シェアする Tweet 媒体情報 食品産業新聞 時代をリードする食品の総合紙 食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。 創刊:昭和26年(1951年)3月1日 発行:昭和26年(1951年)3月1日 体裁:ブランケット版 8~16ページ 主な読者:食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など 発送:東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送 購読料:3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円 無料試読・購読のお申し込みはこちら PDFサンプル(無料)を見る