マウンテン海鮮丼やステーキ&牛めしの合盛り弁当など…人気弁当が大集合!年末年始限定『TOKYO BENTO EXPO』開催【グランスタ東京】
〈【全8品】ぜいたくな「海鮮・魚介」のお弁当〉
◆【築地カイセンノドン】つきじめし
1折:1,360円~2,860円
築地の豪快さをイメージしたメニューで、マグロの中落ち・マグロのブツがベースの「つきじめしプレーン」に、好みの海鮮を組み合わせて、マウンテン海鮮丼が作れる。トッピングにより価格が異なる。
販売場所:築地カイセンノドン(グランスタ東京/改札内B1スクエア ゼロエリア)

◆【近畿大学水産研究所 はなれ】近大紅白丼
1折 2,500円
水産養殖のパイオニア「近畿大学」生まれのマグロ・マダイ・シマアジをふんだんに使用した。紅色は「近大生まれのマグロ」、白色は「近大生まれのマダイ」「近大生まれのシマアジ」を使用し、食材でおめでたい紅白を演出している。
販売場所:近畿大学水産研究所 はなれ(グランスタ東京/改札内1F 中央通路エリア)

◆【魚力海鮮寿司】3種のサーモンとホタテ丼
1折:1,390円
青森県産のサーモンを「刺身・炙り・蒲焼」の3種の食べ方で提供する。さらに北海道産のホタテものせ、ぜいたくな海鮮丼に仕立てた。口の中でとろけるサーモンの旨みとホタテのプリプリとした食感が楽しめる。
販売場所:魚力海鮮寿司(グランスタ東京/改札内B1京葉ストリートエリア)

◆【うぶか】蟹飯弁当
1折:1,850円
うぶかは、小さい頃から甲殻類好きな店主の『甲殻類のみのコース料理が出てくるお店があれば』という夢から生まれたショップ。「蟹飯弁当」は、海老と蟹の出汁でじっくり炊き込んだご飯に、蟹のほぐし身をたっぷりのせている。
販売場所:うぶか(グランスタ東京/改札内B1スクエア ゼロエリア)

◆【てとて】鮭ハラミといくらの親子飯
1折:1,500円
創業100周年の老舗の「鮭ハラミ白醤油焼」と「いくら醤油漬」を組み合わせた、素材のよさが光る王道の親子飯。脂がのった鮭ハラミの旨みと大粒のいくらの食感が楽しめる。「あさり炊き込みご飯」には山形県産米「つや姫」を使用している。
販売場所:てとて(グランスタ東京/改札内B1スクエア ゼロエリア)

◆【つきじ喜代村】深川弁当
1折:1,500円
見た目にもインパクトのある「あさり」がたっぷりとのった深川弁当は、オープン時から15年以上も愛される不動の人気商品。あさりは毎日ショップで煮ている。弁当に合うように煮る時間をかけ過ぎず、煮た後に1日かけてじっくり味を染み込ませ、ふっくらと仕上げた。
販売場所:つきじ喜代村(グランスタ東京/改札内B1スクエア ゼロエリア)

◆【えさきのおべんとう】サーモンといくらの柚子胡椒漬け丼
1折:1,620円
ミシュラン三ツ星を7年連続で獲得しているシェフ江﨑の弁当。新鮮なサーモンといくらを柚子胡椒で漬け込み、香り高く仕上げた。柚子の爽やかな香りがサーモンといくらの旨味を引き立て、さっぱりとした味わいに仕立てている。
販売場所:えさきのおべんとう(グランスタ東京/改札内B1スクエア ゼロエリア)

◆【回転寿司 羽田市場】羽田
1折:3,500円
羽田市場では、日本全国の漁師から仕入れた鮮魚を、独自の流通ルートと空輸によって届けている。「羽田」は、本まぐろ赤身・中とろ・うに・いくらといった高級ネタから、江戸前ネタの定番である穴子・小肌まで、厳選した10貫を堪能できるセット。酢飯には、香り高くまろやかな酸味が特徴の赤酢を使用している。
販売場所:回転寿司 羽田市場(グランスタ東京/改札内B1スクエア ゼロエリア)

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