かっぱ寿司「かっぱのみなみ鮪中とろ&冬の絶品ネタ祭り」開催、まぐろの女王“みなみ鮪中とろ”や「金目鯛の昆布〆」「猿払村漁港水揚げほたて」など販売

かっぱ寿司「かっぱのみなみ鮪中とろ&冬の絶品ネタ祭り」
かっぱ寿司「かっぱのみなみ鮪中とろ&冬の絶品ネタ祭り」

コロワイドグループの回転寿司チェーン「かっぱ寿司」は1月11日から、「かっぱのみなみ鮪中とろ&冬の絶品ネタ祭り」を開催する。

【関連記事】くら寿司「国産天然本まぐろ」フェア開催、100kg超マグロを厳選した「国産天然本まぐろ大とろ」発売、新感覚スイーツ「和っ茶ティラミス」も登場

開催期間は1月24日まで。「かっぱ寿司」全店で開催する。天候、入荷状況、売れ行きなどにより、販売期間内でも品切れや販売終了となる場合がある。横浜西口エキニア店、道頓堀戎橋店では価格が異なる商品がある。

「かっぱのみなみ鮪中とろ&冬の絶品ネタ祭り」では、鮪の女王とも呼ばれるという、きめ細かな脂と上品な甘みが味わえる「みなみ鮪中とろ」を1貫143円(以下税込)で提供する。

かっぱ寿司「店内切付 みなみ鮪中とろ」
かっぱ寿司「店内切付 みなみ鮪中とろ」

【関連記事】スシロー 税込100円「大切り中とろ」、税込120円「漬けうに包み」など発売/2024年新春大還元祭

そのほか、新年にふさわしい縁起物の魚と言われている高級魚“金目鯛”を使用した「金目鯛の昆布〆~いくら柚子のせ~」(1貫198円)や、旨みと甘みが詰まった、国内有数のホタテの産地で知られる猿払村の「猿払村漁港水揚げほたて」(1貫110円)など、“冬の絶品ネタ”を販売する。

かっぱ寿司「金目鯛の昆布〆~いくら柚子のせ~」
かっぱ寿司「金目鯛の昆布〆~いくら柚子のせ~」
かっぱ寿司「食べて応援北海道 店内切付 猿払村漁港水揚げほたて」
かっぱ寿司「食べて応援北海道 店内切付 猿払村漁港水揚げほたて」

◆「かっぱのまぐろ&貝祭り」フェアメニュー(税込価格)

・「店内切付 みなみ鮪中とろ」1貫143円

・「食べて応援北海道 店内切付 猿払村漁港水揚げほたて」1貫110円

・「食べて応援北海道 店内切付 北海道産 猿払村漁港水揚げほたて塩レモン」1貫110円

・「店内揚げ 牡蠣フライ包み」1貫110円

・「店内揚げ 牡蠣フライオニオンマヨ包み」1貫110円

・「合鴨ロース」2貫110円

・「合鴨ロースオニオンマヨ」2貫110円

・「とろける白子ポン酢ジュレ軍艦」2貫198円

・「金目鯛の昆布〆~いくら柚子のせ~」1貫198円

・「金目鯛の昆布〆食べ比べ(昆布〆・塩炙り)」2貫297円

・「ずわい蟹 2種盛り(茹ですわい蟹・ずわい蟹ほぐし身かにみそのせ)」2貫374円

・「蟹いくら軍艦」2貫374円

・「店内仕込 ずわい蟹と炙り白子の茶碗蒸し」374円

・「店内揚げ 4個入り牡蠣フライ盛り~ソース・レモン付~」429円

・「鴨葱うどん」429円

・「お豆で作ったキーマカレー軍艦」2貫110円

・「お豆で作ったキーマカレーマヨ軍艦」2貫110円

・「お豆で作ったキーマカレーいなり」2貫198円

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税