味の素AGF、働く人に「クーリングブレイク」提案 「ブレンディ」で水分と気分を補給
味の素AGFは7月8日、都内で「ブレンディ」マイボトルスティック「働く人のクーリングブレイクアクション」発表会を開いた。夏場に働く人へ、仕事中に意識的に水分を取り、気分を切り替える「クーリングブレイク」を提案する。
「クーリングブレイク」は、サッカーなどの試合中に設けられる意識的な休憩時間として知られる。選手が水分を取り、体を冷やし販売動向については、「発売2年目は1年目より好調に推移した。3年目の今年はさらに好調で、前年を2ケタ上回って推移している」と説明した。

「ブレンディ」マイボトルスティックは、スティックタイプのマイボトル用ドリンク。冷たい水にも溶けやすく、水とマイボトルがあれば手軽に作れる。フレーバーはピーチルイボスティー、ジャスミン茶、マスカットルイボスティー、4種のブレンド茶、緑茶、すっきりレモン&ビタミンC、すっきりアセロラ&ビタミンCの7種類を展開する。
同商品は2024年3月に発売した。2026年4月からは「パッ!とできちゃう すっきり香る、マイボトルティー」をキャッチコピーにしたテレビCMを放映している。ここまで前年を2ケタ上回る販売で推移している。
【水分補給を「気分転換のスイッチ」に】
AGFは6月5~7日、20~50代の働く男女1000人を対象に「夏場の仕事中の水分補給と休息に関する意識調査」を実施した。夏場の仕事中に「気分的な疲れ」を感じる人は70.6%に上った。仕事中の飲み物に求める役割では、「喉を潤す」が53.5%で最も高く、「リラックスできる」が40.7%、「気分を切り替えられる」が40.3%で続いた。

また、水分補給と気分を立て直す(気分補給)ことにより、仕事のパフォーマンスやモチベーションが上がると思う人は81.8%だった。「クーリングブレイク」を仕事中にも取り入れたいと答えた人は73.8%に上った。
味の素AGFコンシューマービジネス部ニューフィールドグループの上山智美氏は、「水分補給しづらい環境では、水分補給の瞬間こそが気分転換の貴重なタイミングになる」と説明した。そのうえで、「働く人にとって水分補給は、体のための行為にとどまらず、気分転換の重要なスイッチであることが見えてきた」と述べた。
上山氏は、今回の調査結果を踏まえ、「日々の業務の中で意識的に水分を取り、同時に気分もパッと立て直す『働く人のクーリングブレイク』を提案する」と話した。
【オフィス需要を開拓、前年2ケタ増で推移】
オフィスに着目した理由について、上山さんは、「スティックとマイボトル、水さえあればどこでも作れる。作った後もデスクに置き、仕事の合間に飲むことができる」と説明した。商品特性とオフィスワーカーの利用場面との親和性が高いとみている。
また、オフィス向けの取り組みについて、「実態としてオフィスで使われている一方、これまでこちらから十分にアプローチできていなかった。そこが伸びしろだった」と話した。今回のアクションを通じ、仕事中の水分補給と気分転換の習慣化を促す。
同アクションでは、賛同企業・団体を募集する。応募企業・団体には、「ブレンディ」マイボトルスティックの試供キットを無償提供する。募集数は50社程度。応募期間は7月21日から8月10日までで、応募状況に応じて選考する。
また、7月9日から22日まで、味の素AGF公式Xアカウントでプレゼントキャンペーンを実施する。「ブレンディ」マイボトルスティックのピーチルイボスティー、ジャスミン茶、すっきりレモン&ビタミンCの3種セットを50人にプレゼントする。
発表会には、「ブレンディ」マイボトルスティックのCMに出演する井桁弘恵さんと、お笑いコンビ「エバース」の町田和樹さん、佐々木隆史さんも登壇した。トークセッションでは、仕事中の水分補給や気分転換をテーマに話した。井桁さんは、「水分補給は確実に気分を切り替えられるタイミング」だと話した。

会場では、登壇者が「ブレンディ」マイボトルスティックを実際に作った。町田さんは、冷たい水に溶ける様子を見て、「もう溶けている。早い」と驚いた。佐々木さんも「水で溶ける。本当にパッとできた」と手軽さに触れた。井桁さんは、「水の量によって自分で濃さを自由に変えられるのもいい。本当にすっきりしておいしい」と話した。








