【ペッパーランチ】7月29日の「肉の日」は人気メニュー「ビーフペッパーライス」が“肉29%増量”になる

「ペッパーランチ」は、2025年7月29日(火)の「肉の日」限定で、人気No.1メニューの「ビーフペッパーライス」(全サイズ対象)の肉を「29%増量」するキャンペーンを実施する。
株式会社ホットパレットが運営する「ペッパーランチ」は、今年で創業31年を迎える飲食チェーン。約300度に加熱された鉄板で客自らが肉を焼き上げるスタイルは、最後の一口まで熱々の肉を楽しめると幅広い世代に好評だという。「自身に魅力の無い商品は提供しない」をモットーに、使用する肉の部位や熟成期間、カットの仕方まで徹底した品質管理を行っているのも特徴の一つ。
そんなペッパーランチが開催する今回のキャンペーンでは、全メニューの中で圧倒的な人気を誇る「ビーフペッパーライス」の肉が「29%増量」になる。「ビーフペッパーライス」は、ブラックペッパーが香るジューシーな肉を味わえるのが魅力で、来店客の6割がオーダーするペッパーランチの顔ともいえる商品だという。

〈キャンペーン概要〉
◆内容
7月29日(火)限定で「ビーフペッパーライス」の肉を29%増量して販売する。
◆実施日
2025年7月29日(火)
◆対象商品
ビーフペッパーライス 全サイズ
※テイクアウト、デリバリーの注文は本キャンペーン対象外
◆実施店舗
ペッパーランチ、ペッパーランチ・ダイナー、ペッパーランチPLUS、クニズの全店
※東京競馬場店、ハウステンボス店、清水PA店を除く
●「株式会社ホットパレット」について
株式会社ホットパレットは、生活の中で欠かすことのできない「食」を通して、世界を笑顔にしたいという想いから2020年に創業した。ペッパーランチをはじめとするブランドが提供する料理を「ファストパワーフード」と名付け、空腹を満たすだけでなく活力を生み出す「食」を素早く、すべての人に届けたいという価値観を大切にしている。レストラン事業・フランチャイズ事業・食材卸事業を通して、フードビジネスの新たな可能性を拓いていくとしている。