【ポケモン×ミスド】『タマゲた!冬のポケモン キャンペーン』11月5日(水)より数量・期間限定発売

もふもふ ピカチュウ ドーナツ
もふもふ ピカチュウ ドーナツ

ミスタードーナツは11月5日から、株式会社ポケモンとコラボレーションする。8年目を迎える今年は『タマゲた!冬のポケモン キャンペーン』を全国の店舗で数量・期間限定発売する。

販売期間はドーナツが2025年12月下旬まで(順次販売終了予定)、グッズセットはなくなり次第終了。全国のミスタードーナツ(一部店舗を除く)で展開する。

〈販売ラインアップ(価格はすべて税込 テイクアウト/イートイン)〉

〈1〉もふもふ ピカチュウ ドーナツ(334円/341円)

〈2〉タマゲた! タマゲタケ ドーナツ(334円/341円)

〈3〉ザクザク ピカチュウのしっぽドーナツ(259円/264円)

〈4〉タマゲた! ミミッキュのドーナツ チョコ(226円/231円)

〈5〉タマゲた! ビリリダマのドーナツ ホワイト(226円/231円)

〈6〉グッズセット ブランケット付き  (2,100円/2114円)

〈7〉お子様グッズセット つよいこグラス付き  (1,100円/1109円)

〈ラインアップ詳細(価格はすべて税込 テイクアウト/イートイン)〉

〈1〉もふもふ ピカチュウ ドーナツ(334円/341円)

ふんわりとしたイースト生地にホイップクリームを入れて、カスタード風味フレークとチョコクランチをトッピング。もふもふとした見た目を表現。目はチョコプレート、ほっぺはストロベリーチョコでかわいらしく仕上げた。

もふもふ ピカチュウ ドーナツ
もふもふ ピカチュウ ドーナツ

〈2〉タマゲた! タマゲタケ ドーナツ(334円/341円)

しっとり食感のケーキドーナツ生地にホワイトチョコとストロベリーチョコをコーティングしストロベリーシュガーをトッピング。ふんわり食感のホイップクリーム入りのシュー生地にホワイトチョコをコーティングして目と口をチョコレートで表現。

タマゲた! タマゲタケ ドーナツ
タマゲた! タマゲタケ ドーナツ

〈3〉ザクザク ピカチュウのしっぽドーナツ(259円/264円)

ふんわり食感のシュー生地にホワイトチョコをコーティングし、ゴールデントッピングを重ねて、線がけをしピカチュウの背中を表現。ピカチュウのしっぽのピック付。

ザクザク ピカチュウのしっぽドーナツ
ザクザク ピカチュウのしっぽドーナツ

〈4〉タマゲた! ミミッキュのドーナツ チョコ(226円/231円)

しっとり食感のケーキドーナツ生地にチョコレートをコーティングして、カスタードクリームとホイップクリームをサンド。ミミッキュがデザインされたスリーブ付。

タマゲた! ミミッキュのドーナツ チョコ
タマゲた! ミミッキュのドーナツ チョコ

〈5〉タマゲた! ビリリダマのドーナツ ホワイト(226円/231円)

しっとり食感のケーキドーナツ生地にホワイトチョコをコーティングして、カスタードクリームとホイップクリームをサンド。ビリリダマがデザインされたスリーブ付。

タマゲた! ビリリダマのドーナツ ホワイト
タマゲた! ビリリダマのドーナツ ホワイト

〈グッズセット〉

グッズセットも2種用意される。ポケモンブランケット(2種)とポケモンつよいこグラスのセットがあり、ポケモンドーナツから2個+クリスマス限定ポン・デ・リース(チョコ/ストロベリー)から1個は共通。どちらのセットもポケモン紙袋がついてくる。ドーナツとブランケットの柄は選ぶことが可能だ。

クリスマス限定ポン・デ・リース チョコ
クリスマス限定ポン・デ・リース チョコ
クリスマス限定ポン・デ・リース ストロベリー
クリスマス限定ポン・デ・リース ストロベリー

〈6〉グッズセット(ブランケット付き)  (2,100円/2114円)

「ミスド ポケモン ドーナツから2個」 + 「ポン・デ・リース(チョコ/ストロベリー)から1個」+ 「ブランケットから1枚」 + 「ポケモン紙袋」

グッズセット(ブランケット付き)
グッズセット(ブランケット付き)
ブランケット (ピカチュウ・ミミッキュ)
ブランケット (ピカチュウ・ミミッキュ)
ブランケット (タマゲタケ・ビリリダマ)
ブランケット (タマゲタケ・ビリリダマ)

〈7〉お子様グッズセット(つよいこグラス付き)  (1,100円/1109円)

「ミスド ポケモン ドーナツから2個」 + 「クリスマス限定ポン・デ・リース(チョコ/ストロベリー)から1個」+ 「つよいこグラス 1個」 + 「ポケモン紙袋」

お子様グッズセット(つよいこグラス付き)
お子様グッズセット(つよいこグラス付き)
つよいこグラス
つよいこグラス
媒体情報

食品産業新聞

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食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
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