“バカみたいな”痛風鍋の提供開始 1日の推奨プリン体摂取量を大幅に超える「冬の背徳グルメ」

“バカみたいな”痛風鍋が登場
“バカみたいな”痛風鍋が登場

新橋の人気居酒屋「魚バカ一代 新橋本店」は、2025年11月12日(水)より、冬季限定で「痛風鍋」の提供を開始する。

「お客様満足のため、魚の美味しさを追求し続け季節を味わう素晴らしさをお届けする」ことをモットーに、日本の四季を取り入れた魚料理を提供している「魚バカ一代 新橋本店」。広々としたテーブル席や、座敷の半個室などもあり、デートや少人数での飲み会、会社の忘新年会など、幅広いシーンで利用できる、知る人ぞ知る新橋の人気店。

そんな「魚バカ一代 新橋店」が、冬季限定で「痛風鍋」の提供を開始する。冬が旬といわれる「白子・あん肝・牡蠣」を山盛りに使用した痛風鍋は、毎年、来店客に人気の名物メニュー。鍋1つで1日の推奨プリン体摂取量を大幅に超える、まさに「冬の背徳グルメ」だという。

また、「あん肝・白子・牡蠣」は、信頼の卸業者から毎日入荷しており、どれもひとつひとつ大きいのが特徴で、食べ応えも抜群。数種類の味噌をブレンドしたコクの深いスープの中で、あん肝・白子・牡蠣の旨味が三位一体となって、濃厚でクリーミーな味わいに仕上がっているという。

痛風鍋はコース料理でも楽しめるという
痛風鍋はコース料理でも楽しめるという

〈魚バカの痛風鍋〉

⚫︎1人前 税込3,069円
※注文は2人前〜
※終了は2026年3月末を予定。ただ、入荷状況により前後する

【痛風鍋はコースでも楽しめる】
名物・痛風鍋を堪能できるコース料理も用意。追加1,500円で飲み放題を追加することも可能。

⚫︎背徳!痛風鍋コース 全7品 1人 税込6,500円
・前菜2種盛合せ
・本日の生牡蠣
・旬の鮮魚 刺身盛り合わせ
・本日の逸品
・本日の魚の煮付
・【背徳】痛風鍋
・〆の雑炊 or ラーメン
※仕入れにより内容が変更する場合があり

<店舗情報>
■所在地:東京都港区新橋3-8-4 ル・グランシエルBLDG.14 1F
■営業時間:月~金 16:00〜23:30(L.O22:30)、土・日・祝 15:00~23:30(L.O22:30) ※日により変更あり

魚好きによる、魚好きのための、魚バカ一代
魚好きによる、魚好きのための、魚バカ一代
媒体情報

食品産業新聞

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食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
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