27年度の全酒類卸売免許、全国で69枠に対して296件の申請-国税局

各国税局は、平成27免許年度の全酒類卸売業免許の抽選対象申請数を発表した(抽選対象申請期間は9月1日から9月30日)。27年度は、全国で新規に発生した69枠に対して、296件の申請があった。

今月内に審査の順番を決める抽選が行われ、例えば東京都の場合、53の申請者に審査順位を付ける。その順位の番に審査を行い、9つの枠が埋まった際に終了となる。

倍率の高い都道府県は茨城21倍、栃木20倍、埼玉24倍、福岡12倍など。

なお、要件緩和が通達された24年度は、74枠に対して全国で455件の申請があった。25年度は76枠に対して315件、26年度は69件に対して280件だった。