日本ルナ「バニラヨーグルト」初の期間限定カフェ、六本木にオープン

「VANILLA YOGURT CAFE」外観イメージ
〈「バニラヨーグルト」発売25周年&「バニラヨーグルトの日」制定10周年を記念〉
ニッポンハムグループの日本ルナ (京都府八幡市、伏見浩二社長)は24日~26日の3日間、「バニラヨーグルト」の発売25周年と8月24日の「バニラヨーグルトの日」制定10周年を記念して、「バニラヨーグルト」ブランド初の期間限定カフェ「VANILLA YOGURT CAFE」を東京都港区のアマンド六本木内にオープンする。

インターネット上のコミュニティサイト「バニラヨーグルトコミュニティ」に寄せられた声を参考にしており、「バニラヨーグルト」をイメージさせるブルーとホワイトを基調にした空間にキュートなフォトテーブルが登場する。また、フォトプロップス(棒付きの吹き出しなど写真撮影時に使用する小道具)などインスタ映えアイテムが店内を飾る。

〈店舗概要〉
▽住所=東京都港区六本木6-1-26(六本木アマンド内)
▽営業時間=11~19時※2階は通常営業(六本木アマンドの営業時間に準ずる)
▽公式サイトhttp://www.nipponluna.co.jp/campaign/shop/ (8月20日オープン予定)
▽提供内容=「バニラヨーグルトフラッペ」をポップでカラフルなオリジナルカップに入れて、数量限定で無料提供。また、カフェの2階では六本木アマンドとコラボした期間限定メニュー「バニラヨーグルト リングシュー」「バニラヨーグルト パルフェ(仮)」を販売する。

〈畜産日報 2018年8月8日付より〉