ウルトラマンパッケージ「パリパリバー」発売、限定QUOカードプレゼント、ウルトラマンブレーザー放送コラボで/森永製菓

「パリパリバー」ウルトラマンキャンペ「パリパリバー」ウルトラマンキャンペーンイメージーンイメージ
「パリパリバー」ウルトラマンキャンペーンイメージ

森永製菓は6月26日、ウルトラマンシリーズとタイアップした限定デザインパッケージの「パリパリバー〈バニラ〉」を発売する。

【関連記事】ポケモンコラボ「大人なガリガリ君ゴールデンパイン」2023発売、ピクニックバッグ・レジャーシート・ランチボックスなどプレゼント/赤城乳業

シリーズ最新作「ウルトラマンブレーザー」放送に合わせて販売する商品。48ml×8本入りで、税込432円。販売期間は8月下旬まで。6本入りパッケージも販売予定。

「ウルトラマンシリーズ」は、円谷プロダクションが1966年に放送した特撮ドラマ「ウルトラQ」「ウルトラマン」から続く人気ヒーロー作品。シリーズ最新作「ウルトラマンブレーザー」は、7月8日からテレビ東京系で放送を開始する。

「パリパリバー」は、森永製菓が1986年から販売しているロングセラー商品。層状になった薄いチョコのパリパリとした食感と、チョコが引き立つさっぱりしたバニラアイスの一体感が特徴で、子どもから大人まで楽しめるバニラアイスに仕上げている。

今回発売するウルトラマン限定パッケージは、子どもから大人まで世代を超えて楽しめるように、昭和・平成・令和に放送されたウルトラマンシリーズを代表するウルトラヒーローをデザインしている。

パッケージは全3種類。それぞれのパッケージに描かれているウルトラヒーローは、「ウルトラマン・ウルトラセブン・ウルトラマンタロウ(昭和)」「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ・ウルトラマンガイア(平成)」「ウルトラマンゼット・ウルトラマントリガー・ウルトラマンデッカー・ウルトラマンブレーザー(令和)」。

「パリパリバー」ウルトラマン限定デザインパッケージ
「パリパリバー」ウルトラマン限定デザインパッケージ

【関連記事】サーティワン「スプラトゥーン3」コラボキャンペーン第2弾、かわいいイカ保冷剤付き「イカしたアイスクリームセット」や「イカすトリカラフルーツパンチ」登場、ステッカープレゼントも

また、コラボ期間中は「ウルトラマン」「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンデッカー」のウルトラサインが書かれたアイス棒が入っている場合がある。

〈「ウルトラプレゼントキャンペーン」「3分間限定ウルトラパリパリチャンス」開催/パリパリバー×ウルトラマン〉

森永製菓は6月26日から、「ウルトラプレゼントキャンペーン」と、Twitterキャンペーン「3分間限定ウルトラパリパリチャンス」を開催する。

「ウルトラプレゼントキャンペーン」は、期間中に対象商品を1つ以上購入したレシートを撮影し、キャンペーンサイトでアップロードして応募できる。抽選で合計300人に、「オリジナルQUOカード(1000円分)」をプレゼントする。QUOカードデザインは全3種類・各100枚ずつで、どの絵柄がもらえるかはランダム。

対象商品は、「パリパリバー〈8本入り〉」「パリパリバー〈6本入り〉」。レシート有効期間は6月26日から9月29日まで。1枚のレシートに対象商品が複数含まれていても1応募分として扱う。キャンペーン期間は9月29日23時59分まで。賞品の発送は2023年10月中旬。

ウルトラマン「オリジナルQUOカード(1000円分)」
ウルトラマン「オリジナルQUOカード(1000円分)」

Twitterキャンペーン「3分間限定ウルトラパリパリチャンス」は、ウルトラマンの活動時間“3分”にちなんだ企画。

森永製菓アイス公式Twitterアカウント(@MorinagaIce)をフォローし、キャンペーン期間内に投稿される対象ツイートを、投稿から“3分”以内にリツイートまたは引用ツイートして応募できる。応募した人の中から抽選で合計20人に、見る角度によって絵柄が変わる「レンチキュラーオリジナルQUOカードPay10000円分」をプレゼントする。

対象ツイートは複数回投稿される。投稿日時は、6月26日・27日・28日の12時と19時。7月7日の7時7分と19時7分。7月8日・9日の12時と19時。7月10日の7時8分と19時8分。1人何回でも応募はできるが、当選は1人1回限り。7月7日と7月10日の応募は、当選確率が2倍になる。当選案内は、キャンペーン期間終了後にTwitterのダイレクトメッセージで伝えられる。賞品の発送は2023年8月上旬。

見る角度で絵柄が変わる ウルトラマン「レンチキュラーオリジナルQUOカードPay10000円分」
見る角度で絵柄が変わる ウルトラマン「レンチキュラーオリジナルQUOカードPay10000円分」

◆「パリパリバー」ウルトラマンシリーズキャンペーン特設ページ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税