三井農林は今秋、好調な日東紅茶インスタントティーシリーズから新商品およびリニューアル品計5品を全国発売した。

スティックタイプの定番シリーズに、トレンドフレーバーのほうじ茶を使った「日東紅茶 ほうじ茶オーレ」(8本入)を追加するとともに、「同 抹茶オーレ」(10本入)をリニューアル発売した。2品共に素材を厳選し、素材本来の良さを生かすため香料不使用で仕上げている。ターゲットは30、40代女性中心に家族層を想定。

「日東紅茶 ほうじ茶オーレ」は国産の雁ヶ音ほうじ茶に、ほどよい甘さとミルクのコクを加えた。「同 抹茶オーレ」は、厳選した宇治抹茶を100%使用し、程よい甘さとミルクのコクを加えている。各350円。

また、日東紅茶ブランドの中でも、素材の成分や機能価値に着目した健康志向シリーズからは、「日東紅茶 カシス&ブルーベリー」を発売。昨秋リニューアルした既存品3品が、前年を上回って好調に推移していることをうけ、7年ぶりに新フレーバーを投入する。1杯分にアントシアニン10mg入りで栄養機能食品(ビタミンC)、マルチビタミン(ナイアシン、B6、B12、C)配合。お湯にも水にもすぐに溶ける。8本入、350円。

さらに、昨秋発売した「ラム香るミルクティー6本入り」に続く大人向けのプレミアムインスタントティーとして、新フレーバーの「日東紅茶 スパイス香るアップルティー6本入り」「同 ショコラ香るミルクティー6本入り」を発売した。各300円。

「日東紅茶 スパイス香るアップルティー」は国産粉末リンゴ果汁に7種のスパイスをブレンドし、オレンジピールをアクセントに効かせている。「同 ショコラ香るミルクティー」は、エクアドル産ココアパウダーを使用し、カカオの香りと苦味が広がる大人向けの味わいに仕上げた。

〈食品産業新聞 2018年10月4日付より〉