大塚食品は、ビタミン炭酸飲料「マッチ」の新ラインアップとして、ゼリー炭酸飲料「マッチゼリー」(260gペットボトル、129円税別)を4月1日から全国発売する。ゼリー炭酸のペットボトルタイプは、現在市場には存在しておらず注目を集めそうだ。「マッチ」の味はそのままに、ほどよい刺激と振れば振るほど変わる食感のゼリー炭酸飲料で、同社は炭酸の新しい飲用提案を行う。
「消費者の声(運動部の高校生)」(大塚食品)

「消費者の声(運動部の高校生)」(大塚食品)

同社でマッチを担当する小林一志プロダクトマネージャーは、「“マッチ”は発売から20年以上たちますが、高校生を中心に若年層の方から支持され、昨年は過去最高の販売量になりました。新製品のゼリー炭酸は、炭酸の爽快感や小腹満たしの満足感が得られます。ペットボトルで提供しますので、振りながら、自分の好みの食感に調整して楽しんでいただければ」と話す。

「ビタミン ゼリー飲料『マッチゼリー260gペットボトル』」(大塚食品)

「新発売・ビタミン ゼリー炭酸『マッチゼリー260gペットボトル』」(大塚食品)

容器にペットボトルを採用することで、中身を実際に見ることができるほか、押し出しやすくなったことも利点だという。
 
260gの容量は他のゼリー飲料製品に比べて多いが、同社の行った試飲調査で高校生にとって小腹満たしに満足な量だったとしている。
 
パウチタイプを中心にゼリー飲料市場は伸長しているが、刺激と満腹感、そして利便性の高さで、「マッチゼリー」は独自ポジションを築きそうだ。