サントリー食品インターナショナルは、「クラフトボス」シリーズの新たなラインナップとして、「クラフトボス スペシャルティ微糖」(500mlPET/170円税別、280mlPET/124円税別)を3月3日から全国で発売する。ブラック・ラテに次ぐ「第3の柱」として育成する考えだ。

「クラフトボス」は、コーヒーシリーズに加え、昨年発売した紅茶シリーズも好調で、2019年の年間販売数量は3400万ケースを突破した。今回発売する「クラフトボス スペシャルティ微糖」は、味わい深いのに軽やかな「磨き上げたコク」が特徴。これまでペットボトルコーヒーは、自分向きではないと思われていた大人層にも満足してもらえる味わいを目指し、新しいペットボトル微糖コーヒーを実現したという。

2018年より展開し、「クラフトボス スペシャルティ微糖」発売のタイミングで終売する「クラフトボス ブラウン」との違いについて、同社広報は、「“ブラウン”は若年層をターゲットにした商品だったが、新商品は30~40代以上の方々に向けて展開するところが異なっている。職人技のスペシャルティが詰まったコーヒーを目指し、豆の選別・焙煎・抽出にこだわって作った、個性際立つ5種類のコーヒーをブレンドしている」とした。

ブレンドしている5種のコーヒーのうち1種類は同商品のために新たに開発したもので、ブラジル最高等級豆を自社基準でさらに選別し、自社工場で焙煎。雑味を出さずにコクだけを抽出した、味わい深いのに軽やかな“磨き上げたコク”の実現を目指したとしている。