アサヒグループホールディングスは、こども食堂サポートセンター(運営団体:全国食支援活動協力会)へ、アサヒグループの商品約1億5,000万円相当を寄付する。

これは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、子どもたちの生活環境が大きく変化していることを受けたもの。子どもたちの居場所を維持し、健やかな成長を支援するためとしている。商品は、こども食堂サポートセンターが各地の中間支援組織と連携し、全国10都道府県のこども食堂・児童館等の施設へ届ける。

主な寄付内容は以下の通り(3月18日現在)

▽アサヒ飲料(株)=「カルピス」(470ml)、「カルピスウォーター」(パウチ300g)など約19万本
▽アサヒグループ食品(株)=フリーズドライ(みそ汁、スープなど)など約100万食
▽(株)なだ万=食品類(スープ、ドレッシング)など約3万個
フリーズドライ食品例(アサヒグループ食品・アマノフーズ「いつものおみそ汁」)

アサヒグループ食品のフリーズドライ商品(寄付される商品の例)

なお、アサヒグループホールディングス傘下のアサヒ飲料は、2018年から「赤い羽根福祉基金」を通じ、全国のこども食堂に寄付金とともに、「三ツ矢サイダー 」と「カルピスウォーター」を贈呈している。寄付金は、「こども食堂」の連携の強化、運営基盤の支援、設備整備などに活用されている。