アサヒ飲料は、「三ツ矢の日」(3月28日)にあわせ、新たな生活様式に対応した非接触での遠隔操作で動くアバターを活用した店頭推奨販売を実施する。

〈関連記事〉「三ツ矢サイダー」販売量が過去最高、12年ぶり大型新商品「レモラ」はレモンとライムの爽やかな香り/アサヒ飲料

アサヒ飲料は2015年以降、「三ツ矢の日」に社員が店頭に立って推奨販売を行い、顧客とコミュニケーションをとる活動を行っていた。しかし、2020年は感染拡大防止のため、社員が店頭に立つことは見送ったという。

そこで、2021年はコロナ禍における新たな店頭販売促進として、「三ツ矢の日」に初の試みとして店頭に人が立たない遠隔操作による店頭販促を実施する。

アサヒ飲料が取り組むのは、実際に店頭に人が立たずに、「三ツ矢の日」のイベント(3月27日〈土〉、3月28日〈日〉)で遠隔接客システムを活用したもの。

AIではなくアバターを通じて実際に遠隔操作によってオペレーターがモニターから推奨販売を行う。さらに、社員生出演による遠隔での推奨販売も実施する。遠隔接客は1回30分、1日7回程度を実施予定。実施店舗は、全国の大型店20店舗程度を計画している。