サントリー食品インターナショナルは6月29日、「THE STRONG 天然水スパークリング」(510mlPET/100円、1050mlPET/160円、各税別)を発売する。

“清冽なおいしさ”のサントリー天然水に、「サントリー天然水」ブランド史上最高レベルのガス圧の強炭酸を加えることで、飲んだ瞬間、喉に突き刺さるような強刺激を実現したという。

パッケージでは、炭酸入りの飲料では困難とされている、ボトル肩部が「バキバキ」に尖ったボトル形状を実現した。デザインは削ぎ落された潔い強さを直感的に感じる「光り輝くシルバー」をキャップ、ラベルに採用した。さらに、「爽快な開栓音」が鳴るボトル、キャップ形状を取り入れた(一部製造工場では不採用)。

サントリー食品インターナショナルは、「味わい・香りといった感覚だけではなく、視覚・触覚・聴覚など、五感で強刺激を感じていただけるようなパッケージに仕上げました」としている。

「THE STRONG 天然水スパークリング」の発売にあわせ、テレビCMや店頭プロモーション含め、大がかりなマーケティング活動を展開し、強炭酸の中味と「バキバキ」のボトルで、五感に刺さるような強刺激が体感できることを訴求する。

「天然水スパークリング」は2013年の発売以来、プレーン、レモンを中心に多くの顧客に支持されている。特に、昨年はさまざまなカテゴリーでレモンがブームになったこともあり、「天然水スパークリング レモン」が大きく伸長し、「天然水スパークリング」計の販売数量は過去最高を更新した。

炭酸水市場では、プレーンタイプにおいて、より強い刺激が感じられる強炭酸が人気となっている。その中で、サントリーの「天然水スパークリング」は、天然水ならではの自然のイメージがあるため、刺激面でやや弱い印象を持たれていたため、新製品開発につながっている。

「THE STRONG 天然水スパークリング」と、好調な「天然水スパークリングレモン」の展開により、無糖炭酸水市場での存在感を一気に高める考えだ。