JR東日本リテールネットは9月2日まで、同社の運営するエキナカ商業施設エキュート大宮、日暮里、上野、東京、京葉ストリート、品川、品川サウス、立川、赤羽の9施設で8月31日の野菜の日にちなんで野菜を手軽に食べられる「ENJOY!駅サラ~駅でサラダを楽しもう~」キャンペーンを開催する。9施設で100を超えるメニューや中食を提供する。

同キャンペーンでは、キユーピーとタイアップして「野菜に関する意識調査」(20~60代の働く女性500人を対象)を実施。普段の生活で野菜の摂取量が足りないと感じている人が64%、今後、これまで以上に野菜を積極的に取りたいと感じている人は84%という結果になった。世代別には40代女性が最も強く野菜不足を感じており、20~30代の若年層もほかの年代に比べ野菜不足を強く感じている。野菜不足の要因には、「野菜メニューをつくるのが手間」「野菜を使ったレシピのバリエーションがない」などの理由が挙げられた。

また、どのくらいの頻度で中食を利用しているかでは、7割以上の女性が週1回以上利用しており、忙しい時の中食利用には同様に7割以上が積極的な回答をしたという。

同キャンペーンでは、野菜不足解消のサポートを目的に、生活との接点が深い駅での展開により、積極的に野菜を摂る機会を提案する。100を超える野菜メニューでは、女性に人気のパクチーを豊富に使ったメニューも展開、約20種類を用意した。

〈食品産業新聞 2018年8月30日付より〉