ローソンは11月6日、全国のローソン店舗(ローソンストア100を除く)で、“鍋から〆まで楽シメる!「鍋〆シリーズ」”を発売した。「豚肉のごま豆乳鍋(玉子雑炊)」(530円、税込)、「鶏つくねの鶏だし生姜鍋(玉子雑炊)」(498円)、「牛すき鍋(うどん)」(530円)の3品。鍋料理における個食需要に応える。同社では〆(シメ)の雑炊やうどんがセットになった商品を発売するのは初。どれも「1食分の野菜」が摂れる商品設計になっている。

ローソンでは「1食分の野菜」や「1/2日分の野菜」が摂れる「もっと野菜シリーズ」を展開している。野菜の量は厚労省が推奨する1日あたりの野菜摂取量の目安「350g以上」から。どんぶりや調理麺など多数のアイテムがあり、「高評価をいただいている」(同社)。今回は冬場の野菜たっぷりメニューとして鍋を開発した。「好調の『もっと野菜シリーズ』での販売も検討したが、外食でも1人の食シーンが増えている。今回は『1人前』で『〆までセット』という要素を全面に出して発売した」(ローソン担当者)。

〈食品産業新聞 2018年11月15日付より〉