ローソンの大ヒット商品「リプトン フルーツインティー」再々々販売が決定

ローソン「リプトン フルーツインティー」イメージ
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングとローソンは、ユニリーバの紅茶ブランド「Lipton(リプトン)」とローソンの店内淹れたてコーヒー「MACHI cafe(マチカフェ)」のコラボレーション商品として、3種類のフルーツを配合したアイスティー「MACHI cafe Liptonフルーツインティー」(税込350円)を、4月23日から全国の「MACHI cafe」導入のローソン店舗(13,865店:19年3月末時点)で再販売する。

ローソンは、昨年から「リプトン」と「マチカフェ」のコラボレーション商品を発売しており、昨夏に販売した第1弾「MACHI cafe Lipton フルーツインティー」は、当初2週間を予定していた数量がわずか2日間で出荷終了となり、その後、2度の再販が行われるなど大ヒットを記録した商品。

販売終了後もSNS等で再販売の要望が多かったことから、今年も「フルーツインティー」をローソンで気軽に楽しめるように3度目の再販売を決定したという。

同商品は、レモン・ストロベリー・パイナップルの3種のカットフルーツと、ふんわり氷が入ったカップにLiptonアールグレイティーを注いで提供するもの。ローソンでは、「アールグレイティーを注いだ瞬間に氷が溶けて飲み頃となり、暑くなる時期にぴったりな爽やかな香りと味わいをお楽しみいただけます」としている。